
株式会社AXIAが運営する「LOUIS ROBUCHON(ルイ・ロブション)」では、直営店の「Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon」(兵庫県芦屋市)をはじめ、大丸札幌店、京都タカシマヤ、大丸神戸店、博多阪急、伊勢丹新宿店、アトレ恵比寿(開始日程順)の催事にて、1月17日(金)より順次、期間限定のバレンタイン用ショコラを販売している。それぞれの会場でしか購入できない、スペシャルなショコラも個数限定にて用意している。
(画像はプレスリリースより)
三つ星「フレンチの巨匠」ジョエル・ロブションの子息、ルイが手がけるショコラ。昨年も、伊勢丹新宿店催事での完売やハイブランドとのコラボレーションで話題を呼ぶ。1月17日(金)より、全国にて順次販売スタート
「LOUIS ROBUCHON」は、ミシュラン三つ星「フレンチの皇帝」ジョエル・ロブション氏を父に持つルイ・ロブションが手がける、ガストロノミック(美食)なスイーツブランド。フレンチの技法を取り入れ、料理とお菓子の垣根を越えた新しい可能性を発信している。
日本とフランスにルーツを持つルイが、日本と世界各地の産地から発掘した、特別な素材を活かした逸品にも注目が集まっている。2023年には、兵庫県・芦屋に自身の名前を冠した「Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon(パティスリー ラ・ガール バイ ルイ・ロブション)」をオープンした。
芦屋本店での店頭販売に加えて、2025年は北海道から博多まで、合計6会場でのバレンタイン催事にも出店している。期間中は、ルイ・ロブション本人も各会場に来場し、皆を出迎える。(ルイの来場スケジュールは、LOUIS ROBUCHONのInstagramにて随時告知している。@patisserie_louis_robuchon)
2025年バレンタインの新作ボンボンショコラとして、全会場共通にて、3個入りのLE MINI 2025(ル・ミニ、税込2,400円)、6個入りのLE BEST 2025(ル・ベスト、税込4,200円)、L'ULTIME 2025(リュルティム、税込6,300円)を発売。
また各催事会場では、ルイが発掘した当地の食材を活かしたフレーバーや、ルイと父のジョエル・ロブションとの思い出の一品から表現したショコラなど、それぞれの会場でしか購入できないスペシャルなセットを個数限定で販売している。