
元祖トムヤムラーメン「ティーヌン」を中心に、タイ料理店を都内や近郊にFC・業務提携店を含め38店舗運営中の株式会社スパイスロードとブルーセラドン株式会社は、大ブレークしたパクチーの次に流行ると言われるアジアンハーブ「ホラパー」のフェアを6月24日(木)から直営店舗を中心に開催する。
エスニック料理には欠かせない“アジアンハーブズ”
フェアの期間中は「ホラパー」使用のヌードル各種(900円~1,280円・税込み)や、追いホラパーができるトッピング(200円~250円・税込み)を用意。
約6年前に大ブームを起こし、現在では日本の食生活にすっかり定着したアジアンハーブの一つ、パクチー。そして、最近ではタイの一皿料理として有名になった“ガパオライス”に使用しているガパオ(ハーブ名)がよく知られるようになった。
その一歩先、日本人の多くがまだ知らないであろうベトナム料理やタイ料理に多用するアジアンハーブ「ホラパー」をこの度、新潟県南魚沼市植物工場「RYOKI PLANT FACTORY浦佐」のクリーンな環境で徹底管理栽培に成功した。
「ホラパー」とは、華やかでやさしい香りのタイスイートバジル。一般的なスイートバジルよりも、葉は肉厚で食感がある。タイ料理では、カレーや炒めもの等の香り付けや、ラープ等の和え料理にも使います。生のまま付け合わせとして食べたりもする、タイ料理の味付けには欠かせないハーブの一つ。
●フェア開催期間
初回第1弾:6月24日(木)~8月末日予定
ランチ/ディナー終日販売
※2021年度通年 四季に応じてメニュー切り替え 年4回予定
株式会社スパイスロード:
https://spiceroad.co.jp/ ブルーセラドン株式会社:
https://blueceladon.com/