マリオット・インターナショナルが展開する30以上のブランドの一つ、マリオットホテル(
https://marriott-hotels.marriott.com/ja-JP/ )は、「長崎マリオットホテル」を、1月16日 (火)に開業した
(画像はプレスリリースより)
歴史ある長崎の街で、モダンなデザインと充実した体験を
同ホテルは、日本国内で9番目となるマリオットホテルで、主要4島で最も南に位置する九州に、旗艦ブランド「マリオット」がデビューしたことになる。
JR長崎駅に隣接する好立地にあり、西九州新幹線、JR在来線へのアクセスが便利。海外からのお客には、福岡空港から車で2時間以内で来場できる。近隣のランドマークには、新しい出島メッセ長崎コンベンションホール、ユネスコ世界遺産に登録された象徴的なグラバー園、原爆資料館、平和公園などがある。
著名な設計会社である久米設計がインテリアデザインを手掛けた同ホテルの設計テーマは、長崎の過去を美しく表現すること。
ホテルの特徴的な外観は客船をモチーフにしており、内装は大広間ロビー、レストラン、バー、その他の共有エリアの空間全体に模様入りの大理石や自然色を配することで、長崎の港と海へのオマージュを表現している。
また、昼夜を問わず素晴らしい眺望を楽しめるモダンなゲストルームとスイートを207室用意。全客室の3分の2にバルコニーを備え、長崎港や稲佐山を望む高層階での滞在を楽しめる。
さらに、242㎡の広さを誇るインペリアルスイートは、九州最大級のスイートルーム。各客室は、セルリアンブルーをアクセントにしたナチュラルトーンの落ち着いたインテリアでまとめられ、快適なベッド、薄型テレビ、無料Wi-Fiが完備され、お客の利便性と快適性を追求している。
詳しくは、
https://www.marriott.com/