ベントレー モーターズ ジャパンは、コンチネンタルGTアズールをベースとした、日本専用の限定車「コンチネンタルGTアズール ラスト・オブ・ライン コレクション」を発表した。
(画像はプレスリリースより)
日本限定10台で、マリナーが製作するコンチネンタルGTアズール「ラスト・オブ・ライン コレクション
このユニークなコレクションは、運転中の快適さとウェルビーイングを重視したベントレーのアズールデリバティブをベースとした仕様となり、ベントレーのビスポーク&コーチビルド部門であるマリナーによって、日本の顧客のためだけに10台が手作りされる。
インテリアは、漆黒のベルーガにマリナーホワイトのアクセントを採用し、エクステリアとは真逆の世界観を表現。
この限定車の希望小売価格は41,657,000円(消費税込み)となり、デリバリー開始は6月からを予定している。