調査は、2012年6月27日から2012年7月22日の期間に、株式会社日経BPと株式会社日経BPコンサルティングの調査モニター、株式会社日経BPが運営するネットメディアの登録者など、約53万人(延べ)を対象に、インターネット調査方式で行われ、有効回答数は、22,537件となった。
具体的には、「企業/商品/流通/外食・中食」の主要300ブランドを対象に、各ブランドの「認知度」、「利用度」、「イメージ」、「利用意向度」、「推薦意向度」、「安心度」の6つの指標についてたずねた結果から、“食の安全・安心ブランドスコア”を算出したとのこと。

次いで2位は、前年1位のサントリー。6指標の結果はいずれも前年と同レベルを維持しており、僅差での時点に甘んじた。
そのほか上位の顔ぶれをみると、「外食・中食」分野ではモスバーガーが10位に、「流通」分野ではセブンイレブンが11位に、それぞれの「分類」で唯一ランクインしている。

稼働中の「工場見学」が人気となる理由には、製造の過程を自分の目で確かめたいといった心理が働いているのではないだろうか。生産者がみえる「産直市」も同様の理由で多くの人が足を運んでいる。提供する側が示す「安全」を鵜呑みにせず、消費者が自ら動いて確かめる。「安心」は、待っているだけでは手に入らない時代を迎えているようだ。
外部リンク
株式会社日経BPコンサルティングリリース