
ミッシェル・エルブラン ジャポンは、10月14日(水)〜11月10日(火)の期間、<銀座三越新館4階ウォッチ>にて「ミッシェル・エルブラン フェア」を開催している。同時に人気コレクションであるインターチェンジャブルウォッチ“アンタレス”の新作を先行発売する(一般販売は11月14日(土)を予定)。
人気コレクション“アンタレス”の新作モデルを先行発売
ミッシェル・エルブランは、1947年に創業者であるミッシェル・エルブランが時計産業が栄える地域、スイスとの国境に近いジュラ山脈に抱かれたフランスの町、シャルクモンにて設立した。
現在では世界50ヵ国、約3,000店舗以上展開している数少ない歴史あるフランスの時計ブランド。
また、フランス・パリでも人気の“アンタレス”コレクションは、全21種類あるストラップを簡単に付け替えることができる。ファッションやシーンに合わせてコーディネートを楽しめる、人気のインターチェンジャブルウォッチ。
11月14日(土)発売予定の新作アンタレスは、コレクション初となるローズゴールド(PVD)のカラーリングとマザー・オブ・パールの文字盤がアクセントになり、ゴールド系アクセサリーを使ったファッションにも合わせやすい仕様に。
柔らかさと女性らしさ、そして洗練さを併せ持つ女性をイメージした上品なデザインとなっている。
新作アンタレス(型番:COF.17048/BTR39SL)
価格:¥150,000+税
フェア詳細URL:
https://michel-herbelin.jp/オフィシャルサイトURL:
https://michel-herbelin.jp/