
株式会社 日本総合園芸が運営する、自然農法の始祖である故・福岡正信が拓いた福岡正信自然農園は、7月5日(月)、世界最古の栽培植物の一つとして知られる「はだか麦」をティーバッグタイプのお茶にした「はだか麦茶」(税込7,560円)を発売した。
熟練の職人技が光る香ばしさをホットでもコールドでも
高まる健康志向を受け、「はだか麦」をより身近なものとして味わってもらいたいと、お茶として商品化。
確かな技術を持つ熟練の職人が、火加減やタイミングに細心の注意を払いながら、「はだか麦」を丁寧に焙煎。麦ならではの香ばしさを引き出し、穏やかで優しい風味に仕上げることができた。
ノンカフェインのため、小さな子どもや妊婦でも安心して飲むことができる。手軽に味わってもらえるよう、ティーバッグスタイルを採用しました。ホット・コールドのどちらでも可能なため、季節を問わず楽しむことができる。
高級感のある国産杉のみを使った木箱に入れ、越前和紙や水引で包んだ装いは、あらたまったシチュエーションの贈答品としてもピッタリ。
▼「自ずから然る はだか麦茶」商品ページ(福岡正信自然農園オンラインショップ)
https://f-masanobu.jp/product/hadaka-mugi-tea/